今回は、第2弾として、2017年7月の素敵な「国内旅行の旅写真」とその思い出をご紹介します。

1.「愛知牧場」 (愛知県・日進市)

広大な敷地の愛知牧場。春の菜の花、夏のひまわり、秋のコスモスなど、たくさんのお花が季節に合わせて咲いています。 写真提供：@__ancyan__さん
ご本人コメント(抜粋) 圧巻のひまわり畑  #愛知牧場 7.29　　

2.「四季彩の丘」 (北海道・上川郡)

展望が素晴らしい『丘のまち びえい』に7ヘクタールもの広さがあり、数十種類の草花が咲き乱れる花の楽園です。写真提供：@mari_asai_625さん
ご本人コメント(抜粋) 見渡す限り一面、お花畑.美瑛の四季彩の丘では、その名の通り四季によって色とりどりのお花が咲くみたい  カートやバギー借りて自分達でお花畑を巡ったり、トレインに乗って廻ったりできるよー  晴れてよかった！晴れ女発揮

3.「備瀬のフクギ並木周辺」 (沖縄県・国頭郡)

この集落一帯は、台風の多い沖縄ならではの、フクギの屋敷林に囲まれています。フクギは沖縄では古くから防風林として用いられ、海の近くにある集落の屋敷の周りには多く植えられました。差し込む日差しと、落ち着いた静けさは、かつての沖縄の集落の様子と、ゆったりとした時間の流れを感じさせてくれます。写真提供：@rii.saa.v_v.aさん

4.「ミッションビーチ」 (沖縄・恩納村)

恩納村北部に位置するプライベートビーチ。紺碧の珊瑚礁と白い砂浜、そして真白なテラス。沖縄本島屈指の隠れ家ビーチです。写真提供：@ted_0724さん
ご本人コメント(抜粋) サンセットをねらってミッションビーチへ・実はこの数分前…前も見えない位の集中豪雨・対向車からアトラクション並みの水かぶりにも負けず 行った甲斐あったこのビーチはカトリック教会がプライベートビーチとして管理・自然のままの雰囲気が残るこちらで貸切状態！

5.「岩間沈下橋」 (高知・四万十市)

四万十川には48もの沈下橋がかかっています。現在でも生活道として利用され、車2台分くらいの幅しかないため、車が通る様子はハラハラさせられます。「岩間沈下橋」は、毎年10月に開催される「四万十川ウルトラマラソン」でもコースに設定されており、ランナーの楽しみにもなっています。写真提供：@guutalife8さん
ご本人コメント(抜粋) 滋賀県から高知県の足摺岬まで行ってそこから愛媛県の佐田岬まわって帰るという、二人で総運転距離1,700キロの大移動を二日間で笑 もうこんなハードな旅はこの先年齢的にもキツいと実感

6.「濃溝の滝」 (千葉・君津市)

神秘的な光景が見られるとSNSで話題のスポットです。3月と9月は、ハート型の光が見られる可能性が高いといわれています。写真提供：@flying_trip_bananaさん
ご本人コメント(抜粋) ハートの写真撮るのがいかに大変かをここに行って知りました。笑  天候・時間帯とか日の差し方とか。(早々に諦め)
実物はかなり秘境感あって、ずっと行きたかったし行けて良かった・location:Chiba,Japan

7.「正寿院」 (京都・綴喜郡)

京都府の宇治田原町にある高野山真言宗の仏教寺院。7月から9月中旬まで風鈴まつりが開催され、多くの参詣者が訪れます。また客殿には、猪目窓（いのめまど）と言われるハート型の窓があり人気です。写真提供：@chise_slowlifeさん
ご本人コメント(抜粋) Summer in japan  こんな涼しい場所、あったんですなぁ。kyoto,japan 2017.7.11

いかがでしたか？