テレビで話題!マチュピチュを満喫する7つのポイント 140ヵ国、400回以上添乗しているベテラン添乗員が教えます!

「一生に一度は訪れてみたい世界遺産」で毎回、上位にランクインするマチュピチュ遺跡。
南米ペルーのアンデス山脈、標高約2450mの尾根に位置する古代インカ帝国の遺跡で、山裾から遺跡の存在が確認できないことから、「空中都市」「インカの失われた都市」などと称されます。

車窓
マチュピチュへ向かう列車の車窓からの景色。旅人はみんな期待に胸を躍らせます。

世界遺産だけでなく、2007年7月には「新・世界七不思議」のひとつにも選ばれました。いまだに多くの謎に包まれたこの世界遺産は、世界中の旅人の憧れとなっています。

そんなマチュピチュ遺跡観光で“絶対に見逃せないポイント”を、140ヵ国、400回以上、添乗経験のあるベテラン添乗員が教えます!ぜひチェックしてみてくださいね!

【1】まず最初に見張り台から全景をチェック

マチュピチュ遺跡
遺跡入口に到着したら、石の階段を頑張って10分程登ると・・・
いきなり迫力のマチュピチュ遺跡の全景をどーん!と堪能することが出来ます。ここからの眺めは誰もが思い描くマチュピチュの代表的な風景で、遺跡の後ろにワイナピチュ山も臨めます。
快晴でなくても心配しないで下さい!薄靄の古代都市も幻想的ですし、雨に濡れた空中都市は緑が映えます。どんな天候でもここからのマチュピチュは絵になるのです。

背後にそびえるワイナピチュ山に雲がかかった様子も神秘的!
背後にそびえるワイナピチュ山に雲がかかった様子も神秘的!

【2】可愛らしい野生の“リャマ”もいます。

見張り台付近にはリャマが草を食べています。タイミングが良ければ近くで一緒に写真を撮れますし、一段高い所から、遺跡とリャマが一緒に入った写真が撮れるかも!

リャマ

【3】マチュピチュまでは展望列車で行こう!

展望列車1

マチュピチュ遺跡までは車で行く事ができないため、徒歩以外では列車を利用することになりますが、おすすめは天井付近まで大きな窓が付いている“展望列車”です。

列車の天井がガラス張りになっているので、変わり行く景色を存分に楽しめます!
列車の天井がガラス張りになっているので、変わり行く景色を存分に楽しめます!

ペルーと言う国の気候帯は多様で、クスコのある高地山岳地域から来た人にはマチュピチュの亜熱帯地域は新鮮です。その自然の移り変わりが展望列車の車窓からよくわかります。
また雨季のウルバンバ川は激流で上流から大木さえも呑み込んで流れます。展望列車はそんなアンデスの大自然を満喫する絶好のチャンスです!

展望列車からの景色
窓からは迫力溢れる川が望めます。

なお、マチュピチュ遺跡は山の上にあるので鉄道で登るのかと思いきや、更に標高の高い場所からいったん列車でマチュピチュ村まで下ることになるのです。

【4】期待が高まる!つづら折りの道

マチュピチュの遺跡にはマチュピチュ村から山を登ります。

つづら折りの道
今でこそシャトルバスで遺跡に上りますが、この遺跡を神秘的な存在にしてきたのは、谷底からは誰もその存在を解らなかったからです。つづら折りの山道はマチュピチュ遺跡との出会いを演出してくれます。

【5】パワースポット

マチュピチュ遺跡内に“インティワタナ”という遺跡があります。太陽の動きを観測したとも日時計とも言われているものです。
パワースポット1
マチュピチュ自体がパワースポットとも言われていますが、その中でもひときわ強いパワーを発散しているのが、このインティワタナです。パワーを感じる力が強いと、両手をかざしたら温かく、或いはさらに熱く感じる人もいるそうです。さて、あなたはどうでしょう?

パワースポット

【6】インカ道ハイキング

世界には人類が築いた偉大な「道」がいくつかあります。
その一つがアンデス中に張り巡らされたインカ道です。マチュピチュへ向かうインカ道は約45km。展望列車からもその入口のひとつを見ることが出来ます。

インカ道2
さすがにその全ては一日では歩けませんが、マチュピチュの遺跡から少し体験することができます。おそらくインカの人達がたどり着き、マチュピチュ到着を喜んだであろう「太陽の門」までぜひ散策してみてください。かつてのマチュピチュ遺跡の入口と言われている“太陽の門(インティ・プンク)”まで往復約2時間30分のハイキングがおすすめです。

インカ道1

【7】かわいい!アンデスウサギ

ウサギ

長い耳が特徴のこの動物が“アンデスウサギ”です。
ウサギという名前で呼ばれますが、実はネズミの仲間なんだとか!ビスカチャというげっ歯類の動物でマチュピチュ遺跡の住民。是非探してみて下さいね。

いかがでしたか?

マチュピチュの遺跡_2
未だ多くの謎に包まれ、旅人のロマンをかき立てるマチュピチュ。
ぜひ今回のポイントをおさえて観光してみてくださいね。悠久の時を越えて、インカの人々の気持ちを感じる事が出来るかもしれません。

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