スイスは山だけじゃない!ぶらり街歩きにおすすめの街4選 わくわくが止まらない!スイスの街には魅力がいっぱい!

スイスといえば、皆さんはどんなイメージを思い浮かべますか?
澄んだ空気、アルプスの山々、列車に揺られて見る壮大な景色・・・もちろん、アルプスを中心とした自然も素晴らしいですが、街を歩くとさらにスイスの魅力を発見できます。
本日は、スイスに行ったら訪れたい、歩くだけでもわくわくするような街をご紹介します。

 

1.かつて「知」と「権力」が集中した「ザンクト・ガレン」

ザンクトガレン旧市街St.Gallen Bodensee

かつては商都として栄えたスイス東部の街ザンクト・ガレンは、コンパクトな旧市街にみどころが集中しており、歩きやすい街です。旧市街の商家には、富の象徴として競い合って作られた大きな出窓があり、そこには、どのような商売をしていたのかが分かるような象徴的な彫刻があります。かつての街を想像しながら歩くと、当時にタイムスリップしたような気分に!

 

ザンクトガレン修道院図書館St.Gallen Bodensee

また、この街の最大の見どころは、8世紀からの歴史がある修道院です。中世ヨーロッパで学芸の中心として隆盛を極めたこの修道院の図書館は、15万冊の蔵書などが評価され、世界文化遺産に登録されています。

 

2.川に囲まれた中世の街並みが残る首都「ベルン」

ベルン空撮sweizerhof-bern.ch

スイスの首都でありながら、現代的な大都会ではなく中世の街並みを残しているベルン。湾曲したアーレ川に囲まれた世界遺産の旧市街には、石造りの赤い屋根の家々が肩を並べ重厚かつかわいらしい雰囲気を醸し出しています。

ヨーロッパの旧市街では珍しく、中世の家並みと川、そして遠方にはアルプスを望めるという、特別な景色がベルンの特徴です。

 

ベルンアーケードと時計塔schweizerhof-bern.ch

旧市街の中心である時計塔は毎日お昼の11時56分にからくりが動き出し、見学する観光客でにぎわいます。そこから延びるアーケードは長さが約6kmとヨーロッパで一番の長さを誇ります。近隣にはアインシュタインが住んだ家などもあり、屋根があるので、雨の日でも傘なしで観光ができるのが嬉しいポイント。

 

3.アルプス観光もカジノも楽しめる欲張りな街「インターラーケン」

ハーダークルム展望台からの眺めJungfrau.ch

インターラーケンは、スイス3大アルプスの一つ、ユングフラウ観光の拠点の地でありながら、まるで宮殿のような大型の5つ星ホテルやカジノ、免税店があり、ショッピングなどが目当ての観光客でにぎわう街です。

「インターラーケン=湖の間」という名前の通り、エメラルドグリーンに輝く2つの湖の間に位置し、その美しい湖と街並みは、街からも近いハーダークルム展望台から気軽に望むことができます。

 

ハーダークルム展望台へのケーブルカー Jungfrau.ch
ハーダークルム展望台まではケーブルカーで約10分。標高1322mのハーダークルム展望台は、数々のアルプスを望む展望台の中で、もっとも気軽に行けるものの一つ。天気が良ければ遠方にユングフラウ三山を望むことが出来ます。

 

4.旧市街と新市街の違いを楽しむ「ルツェルン」

ルツェルン旧市街のムゼック城塞

スイス中央部に位置するルツェルン湖畔のほとり、ロイス川を挟んで旧市街と新市街が共存する美しい街ルツェルン。
新市街には世界的な建築家が設計した近未来的な建物がある一方、旧市街には重厚でエレガントな昔ながらの雰囲気が流れており、その違いを感じるのも楽しみ方の一つです。

 

ルツェルンのカぺル橋

新市街と旧市街をつなぐのは、13世紀に建設された木造橋カぺル橋。今でも渡ることが出来るこの橋は、旧市街に残るムゼック要塞の一部として作られ、敵から身を守る目的で作られ、折れ線の形になっているのが特徴です。

 

いかがでしたか?

写真提供:ベルン観光局 
写真提供:ベルン観光局

どの街も、こぢんまりとしており、歩いて散策するのにぴったりの街です。
これから夏に向けて、アルプス観光がベストシーズンに入るスイスですが、さわやかな風に吹かれながらぜひ街歩きも楽しんでみてください!

今回ご紹介した4つの街へ行くことができるツアーはこちら>>http://bit.ly/1VMgASK

その他スイスツアーはこちら>>http://bit.ly/24BefeQ