イギリスでハリポタ聖地巡り!
ハリーポッター大好き女子が選ぶ
映画のロケ地ランキング

©Kumi Saito

イギリスが舞台の映画といえば、やはり「ハリーポッター」シリーズ!ロンドン郊外にあるワーナーブラザーズスタジオに新エリア(グリンゴッツ銀行)がオープンしたり、ロンドンに次ぎ世界各国で、舞台「ハリーポッターと呪いの子」が開演されるなど、映画が終わってしまった今でも、世界中で変わらず人気を集めています。

グリンゴッツ銀行

イギリスに行ったらイギリス国内に点在する「ハリーポッター」ゆかりの地を巡るのがお勧めです。今回は、イギリス国内に点在するロケ地の中から、ハリーポッター大好き女子の私がおすすめのスポットをランキング形式でご紹介します。

5位 クライストチャーチ内の階段 -オックスフォード

クライストチャーチ

5位は、オックスフォードにある「クライストチャーチ内の階段」。映画では、ホグワーツ魔法魔術学校の階段として登場しています。

クライストチャーチ内の階段

映画「ハリーポッターと賢者の石」で、ホグワーツに入学したばかりのまだ幼い生徒たちが、ずらずらと並んで組み分け帽子が待つ大広間に向かっていく際に登っていたのがこの階段です。

ハリポタファンの方なら、後にハリーの友人となるネビルが見失っていたペットのヒキガエルを発見し、階段の上にいるマクゴナガル先生を見上げるシーンを思い出す方も多いのではないでしょうか?

クライストチャーチ内の階段

数多くの見所があるクライストチャーチの中でも、この階段は特に人気の高いスポットの一つ。立ち止まって記念撮影をされる方がとても多いので、ゆっくり見学されたい場合はオープン直後の人が少ない時間帯を狙ってみるのがおすすめ。H.I.S.のツア-ではこのクライストチャ-チに宿泊するコ-スがあります。宿泊者は閉館時間後にグレートホールに続く階段を独り占めできるチャンス、だれもいないグレートホールの写真をることができます。

クライストチャーチ

クライストチャーチ内の階段

ローブをまとって階段を上がれば、組み分けに向かうホグワーツ生の気分を体験できるかも

4位 ニューカレッジの中庭

続いて第4位は、先ほどホグワーツの廊下が撮影されたスポットとしてご紹介した、ニューカレッジの「中庭」。映画「ハリーポッターと炎のゴブレット」の印象的なシーン、マルフォイが白イタチに変身させられる場面が撮影されたのが、この中庭です。

ニューカレッジの中庭

マルフォイが登っていた木も映画が撮影された時より随分と成長していて、こんなに大きくなっていました!
中庭には自由に入ることができ、木に近づいて触ることもできます。マルフォイが座っていた場所に登って記念写真を撮りたい気持ちは山々なのですが、残念ながら木登りは禁止となっています。

ニューカレッジの中庭

中庭の周りを取り囲む回廊も雰囲気たっぷりで、ローブを着て庭を歩いていると、実際にホグワーツの生徒になったのではないかと錯覚してしまうくらい、魔法界に足を踏み入れた気分を味わうことができます。

ニューカレッジの中庭

そんなハリポタファンの中では歴史的な木と記念撮影を忘れずに楽しんでくださいね。

ニューカレッジの中庭
© Experience OXFORDSHIRE

ちなみに私は、ハリーポッターシリーズの続編として話題を呼んでいる、ファンタスティックビーストに登場するボウトラックルを連れていきました。自分のボウトラックルと、ホグワーツの木の共演はまさに感動ものです

3位 グロスター大聖堂 グロスター – コッツウォルズ

グロスター大聖堂

3位は、ロンドンから電車で約2時間ほどのところにある町、グロスターにある「グロスター大聖堂」。映画「ハリーポッターと賢者の石」の多くのシーンがこの大聖堂で撮影されており、「ハリーポッターと秘密の部屋」では血文字が描かれていたシーンが撮影されたことで有名です。

グロスター大聖堂
Photo by Christopher JT Cherrington [CC BY-SA 4.0]

映画が撮影されたのは、大聖堂内の回廊(cloister)部分で、美しいステンドグラスや扇型天井の装飾が圧巻!しばらく待っていれば数名のホグワーツ生とすれ違うのではないかと思うほど、ホグワーツ感溢れる雰囲気。耳を澄ませばどこからともなく蛇語が聞こえてくるかも

グロスター大聖堂

写真撮影は有料で、「Permit」と書かれた写真撮影許可証を見えるところに貼っておく必要があります。写真を撮りたい場合は聖堂内のギフトショップで、写真撮影の許可証を購入しましょう。入場自体は無料です。

グロスター大聖堂

撮影が行われたのは、ご紹介した回廊部分のみですが、歴史的なステンドグラスや彫像など、聖堂内には他にも見所がたくさん。有料でガイドツアーも開催されているため、興味がある方は聖堂内のツアーに参加してみるのもおすすめ。

グロスター大聖堂
Photo by Diliff [CC BY-SA 3.0 ]
ハリポタロケ地としてはもちろん、イギリスの観光スポットとしても魅力たっぷりです。

 

2位 ボドリアン図書館-オックスフォード

ボドリアン図書館

2位は、オックスフォードにある「ボドリアン図書館」。映画「ハリーポッターと賢者の石」でマダムポンフリーがいる医務室や、透明マントを来て歩いた禁書の棚のシーン、「ハリーポッターと炎のゴブレット」では、クリスマスダンスパーティーの練習をするシーンが撮影されました。

ボドリアン図書館

医務室やダンスパーティーの練習が撮影されたエリア「ディヴィ二ティスクール」と禁書の棚のシーンが撮影された「ハンフリー公爵図書館」を見学するためには、ガイドツアーに参加しなければなりません。

ガイドツアーは人気の観光スポットですので、チケットが完売してしまうこともしばしば。ディヴィ二ティスクールは撮影可、ハンフリー公爵図書館は撮影不可となっています。

ボドリアン図書館
Photo by Diliff [CC BY-SA 3.0 ]
古い本がずらりと並ぶ姿は、まさに思い描いていたホグワーツの図書館のイメージとぴったり重なり、ここで勉強をしている大学生の方々が羨ましくなるほど!禁書の棚の撮影はできませんが、ハリポタファン&本好きの方ならあっという間にツアーの時間が過ぎてしまいます。

ボドリアン図書館
Photo by Diliff [CC BY-SA 3.0 ]
ガイドツアーは英語で催行されますが、日本語の資料が配られるため、英語がわからない方でも安心ですよ。

1位 クライストチャーチ内のグレートホール -オックスフォード

第一位は、オックスフォードのクライストチャーチ内にある「グレートホール」!映画ではホグワーツの大広間として使用されています。

グレートホール
©Kumi Saito

ハリーポッターの映画を観たことがある方なら、ローブを着たホグワーツ生がご馳走を囲んで賑わうシーンがパッと頭に浮かんでくるのではないでしょうか?

5位でご紹介した、実際にホグワーツの階段として使用された階段を登り、このホールに足を踏み入れる瞬間は、本当に感動もの。「夢にまでみたあの映画の世界に立っている!」という嬉しさは、他のどのロケ地を訪れた時より強く込み上げてきました。

グレートホール

ちなみにこのホールは現在も実際に食堂として使用されているため、お昼時(12:00~14:00)は見学ができないこともあります。観光に行かれる際は、事前に時間をチェックしておくようにしてくださいね。

ホール内での飲食や椅子に座っての写真撮影は厳禁なのですが、なんとクライストチャーチに宿泊すれば、翌日の朝食をこのグレートホールでいただくことができます

グレートホール

グレートホール

観光客の方で大混雑することもなく、この場所にゆっくり腰を下ろして、美味しい朝食をいただけるなんて、まさにまさに夢のような1日!

一般のお客さんの入場時間が過ぎた後でも、クライストチャーチに宿泊していれば、館内を自由に歩き回ることが可能。ホールには入れませんが、グレートホール前の階段を歩いたりすることができるので、優越感に浸りながらホグワーツ気分を独り占めできますよ

いかがでしたか?

今回は、実際に映画の撮影として使われたロケ地の中からおすすめスポットをご紹介しましたが、イギリスにはまだまだハリーポッターの世界観を感じられるような素敵なスポットが他にもたくさん。
ぜひ、ご自身のローブと杖を持って(H.I.Sのツア-ではハリポタ衣装の貸し出しコースあり)、ハリーポッターのロケ地を巡る旅を楽しまれてはいかがでしょうか?魔法を使うときは、くれぐれもマグル(ノーマジ)に見つからないように

◆ライタープロフィール

在英ライター/志桜里

第1作が出版された年から、グリフィンドールのマフラーで小学校に通学、授業には杖と羽根ペンを持ち込むほどのハリポタファン。ハリーから届いたファンレターの返事が読めず、英語の勉強を始め、大学時代はハリポタの舞台であるイギリスに交換留学。現在は、大好きなハリポタとイギリスの魅力を伝えるべく、在英ライターとしてイギリス・ロンドンに滞在中。
『SHIORI’S NOTE』>>https://shioriyamada.me/
Twitter>>https://twitter.com/nyu_n62
Instagram>>https://www.instagram.com/nyu_n62/

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協力:英国政府観光庁 www.visitbritain.com/jp/ja