今回は、第1弾として、2017年4月の素敵な「海外旅行の旅写真」とその思い出をご紹介します。

1.「タンディン教会」 (ベトナム)

フランス統治時代の1870～1876年にかけて、フランス人によって建てられたタンディン教会。外観も内観もピンクのとってもかわいらしい教会として、SNSでも注目度急上昇です。写真提供：@8chi_san1さん
ご本人コメント(抜粋) Tan Dinh Church  タンディン教会 †やっぱりこの角度が1番かな？

2.「ブッチャート・ガーデン」 (カナダ)

ビクトリアの黎明期１９０６年に、石灰岩採掘場だったところにブッチャート夫人が四季の花や樹木を植えたのが始まりで、四季を通じて庭園が楽しめるように年に４回苗が植え替えられています。２０ヘクタールにも及ぶ広大な敷地内には、バラ園、日本庭園、イタリア庭園などがあり、特に岩石が掘りつくされたあとの窪地に作られたサンクンガーデン（沈んだ庭）は見事です。写真提供：@tomomiyanさん
ご本人コメント(抜粋) Moment of cherry blossom –カナダにもある桜　こちらはまだ咲いてますよー

3.「バチカン美術館」 (イタリア)

歴代の教皇たちによって集められた古代彫刻やルネサンス期の名画などイタリア芸術の膨大なコレクションが並ぶバチカン美術館。総面積は4万2000m²にも及びます。 世界最小の独立国・バチカン市国の宮殿には大小合わせて24の美術館があり、その総称となっています。写真提供：@ayu3872さん
ご本人コメント 初めて美術館にまた来たいと思った

4.「キューケンホフ公園」 (オランダ)

「ヨーロッパの庭」とも呼ばれる世界的に有名なフラワーパーク「キューケンホフ公園」。オランダの首都アムステルダム近郊の小さな町リッセにある、世界最大の球根花の楽園です。3月中旬から5月中旬にだけ開かれる開園期間中に、世界100ヵ国以上から約100万人が春の絶景を楽しみに訪れます。32ヘクタール（東京ドーム約8個分）の広大な園内にはオランダの象徴チューリップを中心に、スイセン、ヒヤシンスなどが咲き乱れ、色とりどりの庭園やパビリオンを楽しむことができます。毎年異なるテーマで造園されるため、一度として同じ姿を見ることは出来ません。写真提供：@nakko1234さん

5.「マチュピチュ」 (ペルー)

マチュピチュは南米ペルーのアンデス山脈、標高約2450mの尾根に位置する古代インカ帝国の遺跡。山裾から遺跡の存在が確認できないことから、「空中都市」「インカの失われた都市」などと称されます。世界遺産だけでなく、2007年7月には新・世界七不思議のひとつにも選ばれました。 遺跡は神殿と居住区で構成され、その総面積の約半分の斜面には段々畑が広がっています。建造物の石積みはカミソリの刃すら隙間に通さないほど精密に組まれており、数百年経った今でもしっかりと姿形が残存しています。写真提供：@risa_tabiさん
ご本人コメント(抜粋) 教科書で見た景色だ！.ホントにあったんだね。.世界で一番行きたかった場所に行けたよ..雲が次から次へと流れていて、何時間見てても飽きない。.夢のような時間でした。

6.「テガララン ライステラス」 (インドネシア・バリ島)

ウブドのライステラスの中でも、有数の絶景スポット。渓谷を染める美しい田んぼの風景に心安らぎ、スケール溢れる緑の景観は癒しのひとときです。写真提供：@maritan._さん
ご本人コメント(抜粋) たくさんのパワーをもらったから、これからも少しずつ頑張ろうと決めたテガララン.なんか日本語おかしいけど、焼けすぎて顔も体も黒すぎて将来シミババアになりそうなので少し引きこもりになろうか迷い中←絶対むり。笑  おなかへったな〜

7.「タオ島」 (タイ)

サムイ島本島からスピードボートで約1.5時間、サムイ諸島の中で3番目に大きい島であるタオ島。島全体が岩場と珊瑚に囲まれており、東南アジア有数のダイビングスポットとして有名です。タオ島の北西に浮かぶナンユアン島は特に海の透明度が高く、熱帯魚や珊瑚をたくさん見ることができ、シュノーケリングに人気のスポットです。写真提供：@218meさん
ご本人コメント(抜粋) タイ旅行@GW＊タオ島でのサンセット*ˊᵕˋ*＊連休最終日、、荷物片付けしなきゃ（汗）

いかがでしたか？