みなさん、今月の予定は決まりましたか??
今回は、2019年4月の素敵な「海外旅行の旅写真」とその思い出をご紹介します。
1.「 セノーテイキル」(メキシコ)
丸い井戸型のセノーテで、通称「聖なるブルーセノーテ」。世界遺産「チチェンイッツァー遺跡」と距離が近く、一緒に訪れる方が多い場所です。水深は非常に深く、シュノーケルをして楽しむことができます。写真提供:@nozomi717さん
ご本人コメント(抜粋) 鍾乳洞が水没してできた泉、セノーテイキル。下から見上げると、ちゃっかりハート型❤︎
みんなばしゃばしゃ泳ぐから、神聖な雰囲気は…。
2.「サンタアナの丘」 (エクアドル)
エクアドル最大の都市グアヤキルにある丘。カラフルな建物が立ち並びます。人口約4000人からなる都市です。写真提供:@yasuta1nさん
ご本人コメント(抜粋) カラフルな家が立ち並ぶ エクアドルはグアヤキルの観光名所, サンタアナの丘。
以前は貧しい人達が住むスラム街で [絶対に立ち入ってはいけない!] と言われる程 治安が悪かったそうですが, 現在は警察官も巡回していて街自体も活気が溢れていました!!
3.「コッヘム ライヒスブルク城」(ドイツ)
コッヘムの町のシンボル的存在にあるライヒスブルク城(コッヘム城)。一度11世紀に建築された後に復元をされています。コッヘムはワインの産地としても有名なため、多くの観光客が訪れます。
写真提供:@laratraveldiaryさん
ご本人コメント(抜粋) モーゼルワインの街コッヘムのシンボル的なお城、ライヒスブルク城。モーゼル川沿いの美しい
見所スポットの1つ。街並みを一望できる丘に1000年頃に建てられたと言われます。
4.「Dune 45 ナミブ砂漠」 (ナミビア共和国)
山のように高いオレンジ色の砂丘がいくつも連なり、地球とはかけ離れた姿が目の前に広がる世界遺産・ナミブ砂漠。
ナミビアの大西洋側に位置する面積約50,000km²の砂漠は、アンゴラと南アフリカ共和国の国境付近まで広がっています。
砂漠には約300mにもなる砂丘もあり、下から見ると圧巻の風景。このような砂丘がいくつも連なってこの一帯の荒野を形成しています。
写真提供:@___tomyjourneyさん
ご本人コメント(抜粋) ナミブ砂漠最後の一枚は有名なdune45の夕陽によって陽と陰がくっきり創り出される瞬間を。ナミブ砂漠はめちゃくちゃ綺麗な写真いっぱいで載せきれないくらい!笑
5.「フリヒリアナ」 (スペイン)
紺碧の地中海を背景に広がる白い村で、スペインで最も美しい村にも選ばれたことがあるフリヒリアナは、白い壁の家々、モザイク模様の石畳の小道、どこを歩いても可愛らしい村並みが続きます。陶器、織物、手編みのカゴなどお土産も要チェックです! 写真提供:@u33_capsuletripさん
ご本人コメント(抜粋) フリヒリアナ。暑くなりすぎる前までの春過ぎくらいに訪れるのが一番いいのかな。
6.「赤の広場」 (ロシア)
モスクワ中央部,クレムリンの北東側の城壁に面した広場であり、赤の広場でひと際目を引くポクロフスキー聖堂はロシア正教を代表する教会のひとつ。たまねぎ形をしたカラフルな9つのかわいい屋根が特徴で、モスクワのシンボルにもなっています。
ご本人コメント(抜粋) 滞在は2週間しかないのでヨーロッパ側のロシアのみを観光。日本側からヨーロッパ側までロシアでかすぎる。成田から直行便で10時間ちょい。いつものヨーロッパ方面より近い!
7.「九份」 (台湾)
海を望む斜面に佇む小さな街です。細く長い石畳の道沿いには、お店や建物が軒を連ねて、素朴な風景を楽しむことができます。ノスタルジックで、台湾のどの町とも違った雰囲気が漂っています。写真提供:@coconutlaitさん
ご本人コメント(抜粋) 夕方からすごく混むと聞いて、少し早めに行って日没までティーハウスでお茶を楽しみました。夕方から少しずつ提灯の灯りがついていく様子が見られてよかった〜!