本日はタビジョレポーター in 屋久島をお届けします♪

今回のタビジョレポーター @_life.is.journey_ さん↓

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こんにちは。タビジョレポーターのMasamiです。

「屋久島」というと誰もが思い浮かべるのは縄文杉トレッキング。
興味はあってもトレッキングのハードルの高さ故、なかなか旅先候補に入れられない方も多いはず。
ですが実はトレッキング以外にも豊かな自然や屋久島らしさを楽しめ、リフレッシュ出来る多彩な魅力に溢れるのがこの島なのです。
また、島内の外周をぐるりと回る路線バスは想像以上に使い勝手が良く、レンタカーがなくても島巡りが可能。

体力や運転に自信のない方にこそ知って欲しい、屋久島を存分に満喫出来る新たなモデルプランをご紹介致します。

「海の上、山の下。屋久島の『特等席』に泊まる」がコンセプト

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今回の屋久島旅行の拠点となるのは「samana hotel Yakushima」。
屋久島の南部に位置し、目の前には大海原、振り向くとモッチョム岳が聳え立つ稀少な立地で、屋久島の大自然を一度に味わえるホテルです。

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ホテルに一歩足を踏み入れると、5階まで続く吹き抜け空間の明るいロビーがお出迎え。
客室は約80室と規模はそこまで大きくなく、静かで落ち着いた空気や、きめ細かく行き届いたホスピタリティが魅力的です。

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宿泊した客室タイプはオーシャンビューのスタンダードツイン。
2024年4月にリブランドオープンしたホテルということもあり、清潔感のあるとても綺麗な客室でした。

明るく開放的で広々としており、色や素材の雰囲気が優しくて居心地抜群でした。

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客室には無料Wi-Fi完備のほか、コーヒー・屋久島ほうじ茶・緑茶・縄文水などが用意され、お部屋タイムをより一層快適なものにしてくれました。
ロゴ入りの温泉バッグや、持ち帰り可能なバスアメニティポーチがあったのも嬉しいポイント。

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シモンズ製のベッドは広くて寝心地良く、移動で疲れた身体を優しく癒してくれました。
セパレートタイプのルームウェアがあることも、上質な滞在をサポートしてくれました。

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なんといってもお気に入りだったのはお部屋の奥が全面ガラス張りということ。
時間と共に移り変わる景色は何者にも変え難く、ベランダで外の空気を吸いながらや、ソファで寛ぎながら眺める時間は至福そのものでした。
円形のホテルなので、1室として同じ景色はなく、マウンテンビューの絶景もぜひ見てみたくなりました。

出来立ての一品に心躍る、ホテルに帰るのが楽しみになるディナービュッフェ

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ホテルステイの醍醐味といえば美味しいお食事。
samana hotelのThe View Restaurantでは、夕食・朝食共にビュッフェ形式で地産地消をベースにしたお食事を楽しめます。

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驚いたのはシェフが目の前で仕上げるライブキッチンの充実度。
ステーキやすき焼きなどの肉料理や、生地からこだわった焼き立てピザ、本格派パスタやスープが日替わりでラインナップされ、好きなものを好きなだけオーダーすることが出来ます。
各テーブルに用意された番号札を渡して注文するシステムで、出来上がったら熱々のうちにテーブルまで運んで来てもらえるというオペレーションもスムーズでした。

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ライブキッチンでオーダーするお料理はもちろんこと、ビュッフェ台にもワクワクするお料理がたくさん並んでいました。
特に屋久島鮮魚の握り寿司やお刺身がホテルで食べられるなんて、その贅沢さに感動しました。

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さらに驚いたのは、乙女心を鷲掴みにするスイーツの数々。
なんとこちらのスイーツまでもがホテルの自家製だそう!
マカロンやバスクチーズケーキ、プリン、モンブラン、などなど・・種類の多さにも日替わりでラインナップが変わることにも、女性は特にグッとくるのではないでしょうか?

◻︎Dinner◻︎
営業時間:17:30-21:30 (L.O.20:00)

1日の締めくくりに、Barで素敵なひと時を

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眠るにはまだもったいない、そんな時はThe Traveler Loungeでのバータイムがおすすめ。
ソムリエ厳選の特別なワインや屋久島限定のウィスキー、オリジナルカクテルなどが味わえます。

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屋久島らしくて惹かれた「たんかんスプリッツァー」と「永田浜ソルティドッグ」を注文した私たち。
ゆったりと今日一日の思い出にひたり、明日の観光はどこへ行こうかと楽しい会話に花を咲かせました。

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ちなみにこちらのラウンジでは、オープンしている時はいつでも、コーヒーや紅茶などが自由にいただけます。
ちょっと一息つきたい時にありがたい空間でした。

◻︎The Traveler Lounge◻︎
営業時間:15:00-23:00 (L.O.22:00)

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そしてこのラウンジからは、切り立つ崖の上に設置されたテラスへと出ることが出来ます。
見渡す限りに広がった海と空、神々しい山々、そんな雄大で圧倒的な屋久島の絶景を時間も忘れて全身で浴びることが出来ました。

名だたる賞を受賞している、美容液のようにとろりとした美肌の湯

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2日目は朝風呂からスタート。
なんとsamana hotelには地下800mから湧き出る天然温泉があります。
しかも数々の賞を受賞している温泉で、宿泊者なら何度でも入れるのは至福の極みです。
これぞsamana hotelならでは。

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脱衣所は清潔で広々としており、女性人気の高いReFaのドライヤーがあるのも嬉しいところ。
大浴場には内湯、そして充分な数の洗い場があるので、人数の多いご家族やグループ旅行でも気兼ねなく温泉を楽しめます。

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私たちのお気に入りは露天風呂!
大パノラマの絶景はもちろん、波の音や風の音を感じながらの入浴は非日常を感じさせ、本当に癒されました。
とろりとしたお湯はまるで美容液のようで、滑らかな心地よさと温かさを存分に堪能しました。

◻︎屋久島温泉◻︎
利用時間:5:00-10:30 / 15:00-24:00

体が目覚める彩り豊かな朝食ビュッフェ

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温泉でよりお腹がぺこぺこになったところで、楽しみにしていた朝食ビュッフェを頂きました。
夕食と同様のThe View Restaurantですが、朝の陽の光が入って爽やかで、夜のムーディな雰囲気とはまた違った美しさがありました。

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ビュッフェ台に並ぶのは彩り豊かな野菜類や様々なおかず。何を食べようか見ているだけでワクワクしました。
自分でつくるオリジナルの海鮮丼や、鹿児島名物の鶏飯もありました。

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そして朝食ビュッフェでもライブキッチンがあるという贅沢さ。
目の前で捏ねて下さる生地からつくるカルツォーネは外側カリカリなのにもっちりとした本格派で、ホテルのビュッフェだということを忘れてしまうほどでした。
ケバブサンドやフレンチトーストも絶品!

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朝食ビュッフェでぜひご賞味頂きたいのは自家製スムージー。
毎日4種類程度の野菜やフルーツを使って日替わりで提供されています。
野菜が苦手な方でも飲みやすい味付けで、朝から栄養がたっぷり摂れるスムージーでした。

◻︎Breakfast◻︎
営業時間:6:30-10:00 (L.O.9:30)

レンタカー要らずの屋久島観光

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朝食を食べたらいよいよ屋久島観光に出発です。
なんとホテルのエントランス前に路線バスのバス停があるので、バスに乗るのも楽々です。

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レンタカーを使わない屋久島旅での強い味方は、バスの乗り放題チケット。
「屋久島ゆったり満喫乗車券」という名称で、有効期限が1日・3日・4日のバリエーションがあるので、旅の日数やプランに合わせることが可能です。

◻︎屋久島ゆったり満喫乗車券◻︎
1日乗車券:2,500円 / 3日乗車券:4,000円 / 4日乗車券:5,000円

見えない存在や精霊が息づくような異界【大山神社】

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麦生(むぎお)集落にひっそりと佇む、とても神秘的な神社です。
自然の中に守られた鳥居、天高く伸びる杉の木の参道、一面に広がる苔の絨毯、どこまでも続いていくような趣きある石の階段、まさに自然そのものに畏敬を感じられる場所でした。

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独特の静寂と神聖な雰囲気に、なんだか別世界に迷い込んだかのような気持ちになりました。
雨の多い屋久島、雨に濡れて一層緑が深まる光景も素敵でした。
観光地というよりも地域に根ざした小さな神社なので、節度を守って参拝しましょうね。

◻︎大山神社◻︎
バス停「麦生」駅から徒歩5分

屋久杉製品の取り扱いは島内一。老舗のお土産屋さん【武田館】

28.JPEG屋久杉の伐採から関わってきた屋久杉加工直売店。
島で人気のお土産はここで全て揃うと言っても過言ではありません。

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屋久島の魅力を伝えるキャラクター「やくさんとジョー」のグッズや、苔玉モチーフの商品もとても可愛くて、屋久島旅行を思い返せる自分へのお土産探しに最適でした。

◻︎屋久杉老舗 武田館◻︎
営業時間:9:00-18:00

【YAKUSHIMA BLESS】

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武田館の隣に位置し、ぜひ併せて訪れて欲しいYAKUSHIMA BLESS。
こちらはオリジナル商品が並ぶお土産屋さんで、店内に一歩足を踏み入れた瞬間から杉の良い香りが漂いました。

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まるでおしゃれなギャラリーのような店内には屋久杉で出来た可愛い工芸品が多数。
人気の屋久杉石鹸のお試しや、屋久杉材を使用したワークショップも開催されており、体験型で楽しめるお店でした。

◻︎YAKUSHIMA BLESS◻︎
営業時間:9:00-17:00
バス停「合庁前」駅から徒歩2分

屋久島名物の飛び魚を絶品ランチでいただく【かたぎりさん】

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武田館の反対隣にあるのは、観光客にも地元の方にも人気のあるレストラン、かたぎりさん。
家族連れにも嬉しいキッズスペースもありました。

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看板メニューはずばり「飛び魚ひつまぶし」。
まずはそのまま、お次は梅干しやわさびなどお好みの薬味を乗せて、最後は特製のあご出汁をかけてお茶漬け風に。
屋久島名物の飛び魚を2度の味変で頂ける絶品ランチでした。

◻︎定食・ぱすた かたぎりさん◻︎
営業時間:11:00-15:00 (L.O.14:30) / 17:30-21:00 (L.O.20:30)
バス停「合庁前」駅から徒歩3分

【ぷかり堂】

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最後にご紹介するのはcafe併設のお土産屋さん、ぷかり堂。
屋久島空港まで徒歩10分ほどの場所にあり、飛行機の出発1時間前に空港へ送迎車を運行しているというサービスまであるというから驚き!

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店内は小柄ながら、お菓子や食品、屋久島ならではのお酒類、そして屋久杉や地元アーティストによる工芸品・アクセサリーなど幅広い品揃えが特徴です。
バス乗り放題チケットの提示特典でオリジナルグッズの一筆せんを頂きました。(時期によって変更あり)
飛行機の出発間際まで最後のお買い物やお食事を楽しみたい時におすすめです。

◻︎ぷかり堂◻︎
営業時間:8:30-18:00
バス停「大川」駅目の前

天気に左右されることなく満足度の高い滞在

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トレッキングやレンタカーなしでも十分に屋久島を満喫出来る夢のような1泊2日でした。
「1ヶ月に35日雨が降る」と言われている屋久島。
旅行となると天気の心配はつきものですが、ホテルの充実度・快適さは旅の満足度を上げ、絶景だけでない観光スポットは天気に左右されない楽しみ方が出来ました。

次の旅先候補にぜひ屋久島を入れてみてくださいね♪

最後までご覧頂きありがとうございました。

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