1.「500万本の赤い絨毯」 巾着田・曼珠沙華公園 (埼玉県)

埼玉県日高市の西部、高麗川（こまがわ）に囲まれたところにある、まるで巾着のような形をした平地を「巾着田」といい、毎年9月～10月になると、高麗川沿いの河川敷に、約500万本もの真っ赤な曼珠沙華(＝彼岸花)が咲き誇ります。美しく咲く曼珠沙華と、高麗川のせせらぎに耳を傾けながら、のんびりと散策を楽しむ事ができる秋の絶景スポットです。
「H.I.S. 行ってみたい!国内の秋の絶景ランキング」でも3位にランクイン！
http://www.his-j.com/trend/autumn_japan/index.html
写真提供：@yuzen218さん
ご本人コメント(抜粋)「500万本の赤い絨毯は素晴らしかった」

2.「ピクニック気分で楽しめる現代アートの展覧会」 六甲ミーツ・アート芸術散歩 (兵庫県)

「六甲ミーツ・アート　芸術散歩2016」は、六甲山上を舞台に展示される数々のアート作品を、ピクニック気分で周遊しながら楽しめる現代アートの展覧会です。
写真提供：@sechim_xdさん
ご本人コメント(抜粋)「どんより気分を吹き飛ばす明るい写真…☀︎#カラフルな靴 がたくさんっ 後ろには3.8mの靴！かわいかった♡goproを置いてはしゃぐ2人ヽ(΄◞ิ౪◟ิ‵ ) ノヽ(΄◞ิ౪◟ิ‵ ) ノ=3=3=3」

3.「優美で神秘的！」 鍋ヶ滝 (熊本県)

滝の落差は約10ｍと規模は小さいですが、幅は約20ｍあり、カーテンのように幅広く落ちる水が木漏れ日に照らされる様子は、とても優美で神秘的！阿蘇のカルデラをつくった約9万年前の巨大噴火でできたとされるこの滝は、長い年月をかけて現在の形になり、滝上部の固い岩盤や滝裏のやわらかい地層は、今も浸食等を繰り返し、少しずつ形を変えています。
写真提供：@__chemo20__さん
ご本人コメント(抜粋)「鍋ヶ滝 .OLYMPUS OM-D E-M10」

4.「SNSで話題のカフェ」 Magenta N Blue (沖縄県)

2016年7月にOPENして以来、ピンクのかわいらしいフォトジェニックな外観などが女子のハートを掴み、SNSで話題のカフェ。H.I.S.が運営している、旅する女子のためのアカウント「タビジョ」にも、#タビジョ のお写真の中に、急増しています！
写真提供：@salt_kazumiさん
ご本人コメント(抜粋)「Magenta N Blue のジンジャーエール.中にはほんとにジンジャーが入ってて美味しかった.小さいパイナップルものっててめっちゃ可愛い.でもたまにストローと間違えると痛いから気をつけて(笑)」

5.「神秘的な隠れパワースポット」備瀬(びせ)のワルミ（沖縄県）

ウミガメの産卵地、神が降り立った地といわれる、神秘的な隠れパワースポット。入り口がわかりづらく、なかなか辿り着けない人が多いことから、選ばれし者のみが行くことのできる場所といわれています。
※2017年7月中旬より、立ち入り禁止に。(2017年9月1日現在)
写真提供：@asu_gram157さん
ご本人コメント(抜粋)「迷いながらもようやく着いた 備瀬のワルミ 地図に載ってないからたどり着けない人も多いらしい  途中、おばちゃんに道聞いたらすんごい丁寧に教えてくれた 沖縄の人は優しくな    が…結局わかんなくて自力で見つけた 手前の小さい岩が子宝岩 何故か沖縄来ると、子宝祈願ばかりしてる笑」

6.「ゆったりとした時間の流れるパワースポット」 フクギ並木 (沖縄県)

この集落一帯は、台風の多い沖縄ならではの、フクギの屋敷林に囲まれています。フクギは沖縄では古くから防風林として用いられ、海の近くにある集落の屋敷の周りには多く植えられました。差し込む日差しと、落ち着いた静けさは、かつての沖縄の集落の様子と、ゆったりとした時間の流れを感じさせてくれます。
写真提供：@lifestock_yuukiさん
ご本人コメント(抜粋)「ワルミの近くのフクギ並木.ミムちゃんが教えてくれたんだけど、この木はとても育つのが難しくてこんなに沢山あるのがめっちゃ珍しいんやって だからこそのパワースポット 空気が気持ち良かった。」

7.「のどかな空気が時を忘れさせる」竹富島(沖縄県)

昔ながらののどかな空気が時を忘れさせ、赤煉瓦屋根と白砂のコントラストが美しい！見渡す限り青い海と白い砂浜が広がるビーチ・コンドイビーチは、トイレと更衣室がある以外は何もなく、青い海と空だけが限りなく広がっているだけ。サンセットスポットとしても有名です。写真提供：@yuriko_ya0506さん

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