1.「熱気球が夜空を舞う絶景体験」イーペンランナーインターナショナル (タイ・チェンマイ)

タイのチェンマイで11月に行われる 『イーペンランナーインターナショナル』は、 天の仏陀に感謝の気持ちを捧げ、日々の生活が幸福であるように厄払いをするという意味を込めて、 何万もの神秘的なコムローイ（熱気球）が一斉に夜空へ放たれます。 無数のコムローイが天に上る幻想的な風景がSNS上で話題を呼んでいます。
写真提供：@imurkeyさん
ご本人コメント(抜粋)「【キセキノキョウカイセンハ Yeepeng Sansai】.おはようございます  こちらは一斉打ち上げ前の1枚です.会場のワクワクやドキドキが伝われば嬉しいです.Chiengmai , Thailand」

2.「ピンクの塩田」 カマルグ湿原地帯 (フランス)

写真提供：@maccopieさん
ご本人コメント(抜粋)「南フランス シリーズ 世界遺産・カマルグ湿原地帯（Camargue）のピンクの塩田・アヴィニョン(Avignon)から1時間・カマルグ湿原の広さは約15万ヘクタール 日本最大の湿原・釧路湿原の4～5倍くらいとのこと・この一帯は、1986年にフランスで最初のラムサール条約登録地なのでわかりずらくって着くまで大変でしたっ・塩田にたどり着いた時は「わぁ〜ピンク」・D36ルートから『サラン・ド・ジロー （Salin de Giraud）』の小さな村を少し超え大きな目印はなく、ただ塩の山と小さな看板だけのマニアックな場所ーー・塩田と言えば普通白だけど、ここカマルグの塩田は、美しいピンク色」

3.「世界遺産のカトリック大聖堂」 ケルン大聖堂 (ドイツ)

完成まで600年以上を要したゴシック建築のカトリック大聖堂、世界遺産「ケルン大聖堂」。圧倒的な存在感、堂々とそびえる荘厳な美しさの外見に目を奪われます 内部のステンドグラスも必見です。
写真提供：@nnn03jpさん
ご本人コメント(抜粋)「朝６時半に出発して現在14時半…電車のトラブルと遅延続きでまだ目的地に着きませぬ。でも #ケルン で #朝焼け 見れたから良しとする◎」

4.「ロサンゼルスの人気写真スポット」 LACMA(Los Angeles County Museum of Art (アメリカ・カリフォルニア州)

ロサンゼルス・カウンティ美術館 (ロサンゼルス郡美術館、Los Angeles County Museum of Art、通称LACMA) は、カリフォルニア州ロサンゼルス市にある西海岸最大級の規模の美術館です。現代美術家、故クリス・バーデン（Chris Burden）の作品［アーバンライト（Urban Light）］が２００８年に設置されて以来、カップルなどに人気の写真スポットとなっています。写真提供：@lifestock_yuukiさん
ご本人コメント(抜粋)「ここから見たsunsetがとても綺麗だった思い出。」

5.「マヤ文明最大の人気遺跡」 チチェンイッツァ遺跡 (メキシコ)

カンクンを訪れる大半の方が参加される、マヤ文明最大の人気遺跡です。チチェン･イッツアは世界遺産にも登録されている古代マヤ文明の代表的な遺跡。入口からすぐのところに現れるエル・カスティージョ(ククルカン・ピラミッド)は、その大きさに思わず息を呑むほどです。
写真提供：@tabinico_worldさん
ご本人コメント(抜粋)「メキシコ*#チチェンイッツァ 遺跡*未だ謎に包まれてる古代マヤ文明*の、これが一番大きなピラミッド　エル・カスティーヨ*ここに蛇の頭の形をした石像があります  春分と秋分の日になると、太陽の向きによって胴体部分に羽根が生えた蛇が現れるんだって*蛇の胴体に羽根が生えたら春分の日ね〜って、今から何百年も前の人たちがそんなことまで計算し尽くしてこんなピラミッドを完成させたなんて、すごいの一言に尽きます*現代の人間よりも古代の人たちの方が頭よかったのかなぁ*だって今なんて何も考えなくてもGoogle先生がなんでも教えてくれるもんね*古代の人たちリスペクト」

6.「地球のパワースポット」 セドナ (アメリカ・アリゾナ州)

全米で最も美しい町と言われるセドナ。辺りは赤岩に囲まれた乾燥した大地であるにもかかわらず、なぜかセドナの周辺にだけ緑が溢れる神秘的な場所。古代よりネイティブアメリカンも聖地として崇めてきたこの地には不思議な力が宿るといわれている。地球のパワースポットとして名高いこの場所でゆったりとする旅はいかがでしょうか。
写真提供：@nuunuuworldさん
ご本人コメント(抜粋)「パワーチャージ完了 良い事ありそう 」

7.「ロコが海へのダイブを楽しむ名所」 ワイメアビーチ (ハワイ)

ラニアケアビーチと、サンセットビーチの間にあるノースショアのビーチ。サーファーが集まる冬の荒々しい海とは異なり、 春から夏にかけては穏やかで、のんびり過ごせるビーチです。 このビーチで人気のアクティビティといえば、ビーチ左手の大きな岩山へ登って、そこから海へダイブすること。ロコたち が良くジャンプしていますが、本来飛び降り禁止ですのでご注意を！
写真提供：@yuuka0829さん
ご本人コメント(抜粋)「飛び込み岩が有名なワイメアビーチ  もちろん飛び込んでない  駐車場は劇混みなのに海に人いないなーと思ったら赤旗  砂浜には私の足あとだけ」

いかがでしたか？