今回は、第2弾として、2017年8月の素敵な「国内旅行の旅写真」とその思い出をご紹介します。

1.「白浜海水浴場」 (福井県)

奥行き約30メートル、全長約1キロ以上続く、白い浜が「白浜海水浴場」です。澄み切った海はエメラルドグリーンに光り、その透明度には思わず驚嘆の声を上げてしまうほど。
写真提供：@chise_slowlifeさん
ご本人コメント(抜粋) たまには浮き輪でぷかぷか  お盆終わったしか人少なくてのんびり〜⚓︎⚓︎⚓︎  fukui,japan 2017.8.20

2.「ヤドリ浜」 (鹿児島県・奄美大島)

エメラルドグリーンの海と白い砂浜が続く美しい海岸です。ヤドリとは小屋という意味で、小屋がたくさん立ち並んだことから、ヤドリ浜と名がつけられたそうです。
写真提供：@yuri_dayoffさん
ご本人コメント(抜粋) 広くて雲がもくもくして絵みたいな空  海も空も最高でした

3.「ふるさと味工房アグリ」 (三重県・玉城町原)

農産物直売所「ふるさと味工房アグリ」に隣接する畑に、約４万本のヒマワリが咲きます。畑には白いブランコや散策路が設置される人気スポットです。写真提供：@fu0131さん
ご本人コメント(抜粋) この日に見た向日葵が夏の最初で最後だった  毎年必ず見に行きたくなる花  元気が貰えて大好きな花  向日葵に囲まれて幸せ〜

4.「ぐり茶の五十鈴園」 (静岡県・沼津)

沼津は全国でも有数のぐり茶工場が密集している地域です。ぐり茶は、一般的な煎茶と違い荒茶製造工程で茶葉を傷めることなく 「ぐりぐり」とした丸みのある形に仕上げるために、お茶の成分が浸出しやすく、柔らかく広がる味の「濃さ」と、口の中に残る「甘さ」と「まろやかさ」が、とても美味しいお茶です。
写真提供：@yurisu13さん
ご本人コメント(抜粋) 茶摘み女子．．静岡県と言ったら!!．お茶．．人生で一度は体験してみたいと思う茶摘み娘に変身してきました．グリーンがこれでもかっていうくらい綺麗なところと、その先には海が見えるのでロケーションバッチリ

5.「鍋ヶ滝」 (熊本県)

滝の落差は約10ｍと規模は小さいですが、幅は約20ｍあり、カーテンのように幅広く落ちる水が木漏れ日に照らされる様子は、とても優美で神秘的！阿蘇のカルデラをつくった約9万年前の巨大噴火でできたとされるこの滝は、長い年月をかけて現在の形になり、滝上部の固い岩盤や滝裏のやわらかい地層は、今も浸食等を繰り返し、少しずつ形を変えています。
写真提供：@a_zonoさん
ご本人コメント(抜粋) Nice sunmer  Kumamoto prefecture in Japan.帰省中なので、地元、九州picシリーズ∗熊本県の鍋ヶ滝  滝の裏側からの景色です∗裏側からの景色も、差し込む光と緑の鮮やかさが、ここでしか見られない絶景を作り出してますね∗やっぱ、この滝、夏がいいですねー

6.「光前寺」 (長野県・駒ヶ根市)

早太郎伝説などで有名な南信州屈指のパワースポット「光前寺」。隠れた紅葉スポットとして人気！光前寺の紅葉の見頃は例年10月下旬～11月中旬。
写真提供：@is2_tj_syさん
ご本人コメント(抜粋) 早太郎伝説と光苔が有名な#光前寺  光苔は石の間から本当に光ってみえたー♡めっちゃわかりずらかったけど笑  紅葉の季節にもいってみたいな♡

7.「熱海海上花火大会」 (静岡県・熱海)

昭和24年のキティー台風による被害、翌昭和25年の火災により被害を受けた街の復興を願い、昭和27年に花火を打ち上げたのが始まりです。
それ以来、受け継がれ、今では夏だけでなく一年を通して10回以上も開催されている熱海名物です。会場となる熱海湾は山に囲まれている地形の為、海で打ち上げられる花火の音が反響し、迫力満点！フィナーレの「大空中ナイアガラ」は、会場全体から一斉に打ち上げられ、夜空を埋め尽くし圧倒されます。
写真提供：@yuzen218さん
ご本人コメント(抜粋) ファインダーに収まりきらない大きな花火  キレイだぁ

いかがでしたか？