前回の記事では、台湾の占いスポットや夜市・乾物街のグルメなど、地元の人にもに愛されているスポットをご紹介しました。
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引き続き、GUのwebマガジン「G.PAPER」にて、H.I.
■台北一華やかなおしゃれスポット。台北モードを知るならココ!
クリエイター集団『VVG』が手掛ける店が点在する、忠孝敦化駅・忠孝新生駅付近エリア。特に「好様本事」は世界の美しい本屋20に選ばれたほど。カメラマンきっしーは希少な写真集を見つけて爆買い!興奮冷めやらぬまま、後ろ髪を引かれる想いで次の地へ…
■お宝探訪!「台湾市建国仮日玉市」
①建国南路の高架道路ガード下(仁愛路~済南路)で、週末に開かれる「建國假日玉市」。
②~⑤翡翠やクオーツ、骨董品がところ狭しと並ぶ。
⑥本物か偽物か分からないけれど、にやけた顔に一目惚れした馬の置物。店主曰く、昔の王様への献上品らしい。
■名門・台湾大学のお膝元で台湾の若者事情を探る「公館夜市」
①夜市の醍醐味と言えば種類豊富な 小吃(シャオツー:屋台料理)。一口焼き餃子はモチモチしていて食べ応えも充分。
②・③小吃片手にぶらぶらしていると雑誌専門の本屋を発見。中には日本のファッション誌ばかり。台湾にはオリジナルのファッション誌があまりないのだとか。
■都心で見つけた緑とアートを楽しむカルチャースポット「松山文創園区」
①台北101が建つ信義エリアからすぐ、国父紀念館の目の前という都会の真ん中に、突如現れた都会のオアシス。
②タバコ工場をリノベーションしたという大きな施設に、ギャラリーやレストラン・カフェ、ショップが入っていました。一日いても飽きないほど広い!
③入り口の露店で酒ビンをリユースしたオーナメントを発見。日本が誇る世界の「山崎」はここでも人気
いかがでしたか?
台湾の旬なスポットめぐりはいかがでしたか?台北には、独自のセンスが光るかわいいデザイン雑貨やカフェなどがたくさん!グルメ巡りの合間にぜひ、立ち寄ってみることをおすすめします!
【今までの記事も参考にしてみてくださいね!】
「比べてみました!台湾人と日本人が選んだ、それぞれの台湾人気グルメランキングの違いとは?」>>
「食欲の秋!週末はちょっと足を伸ばして、台湾グルメ旅へ!」>>
「リピーターも必見!ディープな台湾の魅力に迫る<第1弾>」 >>