みなさん、今月の予定は決まりましたか？？
今回は、第2弾として、2018年8月の素敵な「国内旅行の旅写真」とその思い出をご紹介します。

1.「東京ドイツ村」(千葉・袖ケ浦)

敷地は東京ドームの約27倍を有し、ドイツの田園風景を再現しています。フラワーガーデンでは季節の花々を楽しめます。冬のイルミネーションは規模が大きく、夜景観光コンベンション・ビューローが認定する「関東三大イルミネーション」に指定されています。写真提供：@happy_misaeさん
ご本人コメント(抜粋) wonderful kochia field
昨日の東京ドイツ村での一枚  コキアをはじめとした秋の花たちが見頃だったよー
いやもー可愛すぎたー  笑いすぎたー
これはアングルと立ち位置を決めてから通りかかったタイ人の少年にシャッターを切ってもらったの
他の花畑ではシンガポールから来ていた女子のカメラマンをしてあげたりどこでもカメラを通じて国際交流 笑

2.「国営昭和記念公園」 (東京・立川)

都心から約30分の場所に位置する国営昭和記念公園は、東京ドーム約39個分の面積を誇る自然豊かな公園です。四季折々の花や野鳥たちが見られる、まさに都会のオアシス的空間。手入れが行き届いた公園なので１年中楽しめます。春は桜やチューリップ。夏はあじさいやヒマワリ。秋にはコスモスや紅葉。冬にはこの時期しか見られない野鳥やイルミネーションでにぎわいます。写真提供：@hitomi_pleineluneさん
ご本人コメント(抜粋) Cosmos in full bloom
満開のコスモス 昨日は昭和記念公園に行ってきました
コスモスやネモフィラのような線の細い繊細な花はやっぱり撮るのが難しい〜
来年はもう少し上達してますように
October 2018

3.「中禅寺湖」 (栃木・日光)

奥日光の入り口に位置する中禅寺湖は、日本百景に選定されていて、湖畔には日光二荒山神社中宮祠、日光山中禅寺、中禅寺温泉、キャンプ場などがあり、定期の遊覧船も出ています。男体山のふもとに広がるのどかな湖畔は、四季折々に楽しめますが、特に初夏のツツジ、秋の紅葉が見事です。写真提供：@traveler_suiさん
ご本人コメント(抜粋) 【栃木県・日光市 中禅寺湖】上から下まで……ギッシリはん

4.「東寺」 (京都・京都市)

真言宗全体の総本山でもある。「教王護国寺」（きょうおうごこくじ）とも呼ばれています。中世以降は弘法大師に対する信仰の高まりとともに「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めるようになり、今日も京都の代表的な名所として存続しています。平成6年（1994年）12月には「古都京都の文化財」として世界遺産に登録されました。写真提供：@lotus.m.lotusさん
ご本人コメント(抜粋) Toji temple  world Heritage  16/10/2018
796 foundation  Shingon sect’s top
A egret came while shooting
東寺  世界遺産  16/10/2018
796創建  真言宗の総本山
撮影中に、鷺が来てくれました #東寺

5.「興福寺」 (奈良・奈良市)

「古都奈良の文化財」の一部として世界遺産に登録されています。また、現在の境内と合わせて奈良公園の一部にまたがる旧境内が国の史跡に指定されており、所有する国宝は26件、重要文化財は44件にのぼります。写真提供：@i_masanaoさん
ご本人コメント(抜粋) 奈良公園  New Building
興福寺中金堂ライトアップ  試験点灯
いろんな色に変化するとは思ってなかった。
本日から一般公開とライトアップ始まります。是非
(2018年10月20日投稿)

6.「元里坊 旧竹林院」 (滋賀・大津)

里坊は延暦寺の僧侶の隠居所で、今も数多く残されています。旧竹林院は、こうした里坊のひとつで邸内には主屋の南西に約3,300㎡の庭園が広がり、２棟の茶室と四阿（あずまや）があります。八王子山を借景にした庭園は、地形をたくみに利用しながら滝組と築山を配し、四季折々の風情をかもし出しています。写真提供：@tabokinさん
ご本人コメント(抜粋) 『目の遠近法』
寒色系（緑）は後退色（収縮色）と呼ばれ遠くにあるように見える。特に暗くなるほどより遠くに見えるそうだ。
初秋の「旧竹林院」庭園も薄い緑と濃い緑を幾重にも重ねて庭園を実際以上に広くそして奥行きあるものに見せてくれる。
日本庭園の空間構成は日本人の色に対する美意識の高さから生まれたのかな。
location_Kyuchikurinin garden / Shiga,Japan
photo in_2018/10/8
title_Lush green.

7.「白川郷」(岐阜・大野郡)

世界遺産「白川郷」は、どこか懐かしい日本の原風景が広がる秘境で、「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」三つ星にも認定された、世界中の旅人を魅了する観光スポットです。日本有数の豪雪地帯である白川郷には、長い長い冬の季節を乗り切る先人たちの知恵がたっくさん詰まった茅葺屋根の合掌造りといわれる家屋が立ち並んでいて、まるで絵本・日本昔話の世界に入り込んだかのような錯覚を感じる不思議な場所です。写真提供：@oyumi413さん
ご本人コメント(抜粋) 秋の白川郷  展望台から。
只今、紅葉見頃です  周りの山々も綺麗に色付いていました
秋の白川郷も素敵です
岐阜県
2018.10.28

いかがでしたか？