旅好きの皆様より集めた「アジアリゾートの絶景スポット」のお写真より厳選した9枚をスポット詳細と共にご紹介します。
旅好きが選んだ!「アジアリゾート魅惑スポット9選」
1.「コロン島」 (フィリピン)
フィリピンのカラミアン諸島に位置するコロン島。日本から訪れたい際は、セブやマニラで乗り継ぎを行い、目指す空港はブスアンガ島の空港です。コロン島自体にはビーチは少なく、港からアイランドホッピングツアーに参加がおすすめです。
写真提供:@sugiharu810さん
【投稿コメント(抜粋)】 コロン島はとてもとても秘境で、どこに行っても正解!!もちろん透明度も最高!Malcapuyaは特に綺麗で、人も少なくて幸せ時間でした!!
2.「ペニダ島」 (インドネシア)
最後の楽園と言われているペニダ島は、そのいっぽうで『魔物の棲む島・黒魔術の島』などとも言われ、どこか近寄りがたいミステリアスな島でもあります。そんなペニダ島はサンゴ礁と熱帯魚の種類が豊富でバリ島周辺では1番のシュノーケリングスポット。海の中の美しさだけではなく、島に上陸してさらなる感動を体験しちゃいましょう!
写真提供:@ten_chaanさん
【投稿コメント(抜粋)】ペニダ島の有名な崖からのスポットとは反対の場所で、まだ人も少なくて最高でした♡バリ島言えば森のブランコですが、海のブランコも気分爽快で楽しかったです!
3.「ピピ島」 (タイ)
プーケットの南48Kmに位置するピピ島は、小さな6つの島が集まって形成されています。プーケットからは大型船で約2時間。ピピ島の中で最も有名なのが、某有名映画で使われたピピ・レイ島にあるマヤビーチ。その周囲には、バイキングケイブと呼ばれる洞窟などがあります。ピピ島の透き通ったエメラルドグリーンの海と色とりどりのアンダマン海の熱帯魚が見ることができ、また鋭い傾斜で聳え立つ岩肌もピピ島の神秘的な景観を作り出しており、訪れた人を魅了しています。
写真提供:@kayoswdさん
【投稿コメント(抜粋)】ありえないくらい青く透明な海!!
4.「賢島」 (三重県)
三重県志摩市の英虞湾内にある有人島。伊勢志摩サミットでも注目を浴びた地ですが、高級リゾートホテルでアフタヌーンティーを楽しむなど、ゆったりとしたリゾート時間を体感できます。写真は展望台からの一コマ。美しいリアス式海岸を眺めることができます。
写真提供:@hiromitravelさん
【投稿コメント(抜粋)】賢島 リアス式海岸の絶景
5.「浜島」 (沖縄県)
浜島(通称:幻の島)は、石垣島から西に約10km、小浜島と竹富島の間に浮かぶ三日月形の無人島です。潮の満ち引きによって限られた時間だけ姿を見せることから幻の島と呼ばれています。360度、見渡す限り真っ白な砂浜が広がる様子は、他では決して見ることができない絶景です!
写真提供:@churatuneさん
【投稿コメント(抜粋)】海の中に突如現れる、 楽園浜島(幻の島)見えた瞬間のワクワク感!!
6.「The Jungle Club」 (タイ・サムイ島)
サムイ島に行く際はぜったに訪れてほしいレストラン。チャウエンビーチの近くにあり、お店は山の上!絶景を楽しむことができます。急な山を登らずに車を利用することもできるので安心です。行かれる際は予約がおすすめ!
写真提供:@maribu8102さん
【投稿コメント(抜粋)】サムイ島に来たら絶対行きたかったレストラン!!ネットでは結構混んでるって書いてあったけど、ラッキーな事にまばらな感じでした!予想通りの絶景!! ここはかなりの急勾配な山を登っていくので、山の下からレストランの車に迎えに来てもらったよ!!ミーティングポイントに着いたら、レストランに電話してすぐに来てくれました。
7.「由布島」 (沖縄県)
西表島から約400m、水牛車で海渡る由布島は人気の観光スポット。潮風を感じながらのんびりと水牛車に揺られれば、のどかな気分を味わえます。島の周囲は約2kmというとても小さな島で、島全体が亜熱帯の樹木や花々が植えられている植物園になっており、一年中楽しむことができます。また、島内にはレストランや売店もありゆったりと過ごすことができます。
写真提供:@mieamaさん
【投稿コメント(抜粋)】ここ最近海外行くよりもテンションの上がる沖縄!今年もあたたかくなる春過ぎから行くと思ってたけど急きょ2月末から行くことに!でもすでに全然暑い笑 8割雨が降る西表島らしいんだけど見事に今日は晴れ!!西表島から水牛乗り場まで移動してそこから水牛に乗って水牛さんtimeでゆ〜〜〜ったり由布島へ!もはや歩いた方が早いんじゃ?…ってくらい笑 水牛車or徒歩で渡る島。そんな不思議な島があること知らなかった!
8.「ザカヨンジャングルリゾート」 (インドネシア・バリ島)
カヨンは天に向かって地球から育つ生命創造と秘密の木を意味します。緑豊かな熱帯雨林がリラックスな雰囲気を与えてくれます。カヨンリゾートホテルと姉妹ホテルです。
写真提供:@sakipi38さん
【投稿コメント(抜粋)】令和元年初日。今日はBALIでお買い物三昧な1日でした!GWの長いお休みに感謝しつつ今日はこっちでしっかり中継を見たよ。年号が変わるってやっぱり、不思議。令和が安寧で素敵な時代になりますように。
9.「ナンユアン島」 (タイ)
サムイ島本島からスピードボートで約1.5時間、サムイ諸島の中で3番目に大きい島である“タオ島”へ。島全体が岩場と珊瑚に囲まれており、東南アジア有数のダイビングスポットとして有名です。タオ島の北西に浮かぶ“ナンユアン島”は特に海の透明度が高く、熱帯魚や珊瑚をたくさん見ることができ、シュノーケリングに人気のスポットです。
写真提供:@8chi_san1さん
【投稿コメント(抜粋)】今回のタイの目的はこの景色を見ること。タオ島からツアーでこの島へ!長い階段、最後は岩を乗り越えて見たこの景色はとても綺麗だった!!
いかがでしたか!?
日本以外のアジアリゾートは物価が安く現地滞在費が浮いたり、ホテルも安く泊まれることが多いです!お得にラグジュアリーなホテルに泊まれるのも嬉しいですよね♪今年の夏休みはアジアリゾートを堪能する旅にでかけませんか??