エバー航空で行く台湾3泊4日(台北編)|圓山大飯店に泊まって楽しむフォトジェニックな台北女子旅
最終更新日:2026.10.22
本日はタビジョレポーターin台湾をお届けします♪
今回のタビジョレポーターは@_mugi_photo_さん↓

こんにちは、タビジョレポーターのmugi (@_mugi_photo_)です。
今回は、エバー航空の羽田―台北・松山線を利用して、3泊4日で台北と台中を巡ってきました。
旅の前半の台北で泊まったのは、台湾を代表するホテル「圓山大飯店」。
館内のどこを切り取っても絵になる、写真好きにはたまらないホテルです。秘密の地下トンネルやアフタヌーンティーなど、ホテルで過ごす時間そのものが旅の思い出に。
さらに猫空では絶景と台湾茶を楽しみ、帰りはおしゃれな永康街を街歩き。
台北での2泊をフルに楽しみながら、フォトジェニックで美味しい台北をゆったり満喫してきました。
時間に追われることなく、台北の心躍るスポットを巡る。忙しい大人女子のわがままを叶える、台北女子旅をレポートします。
短い日程もフル活用!エバー航空の羽田―松山線

今回利用したのは、台湾を代表するフルサービスキャリア、エバー航空の羽田―松山線。
羽田空港を10:50に出発し、台北・松山空港には13:30に到着します。
羽田発なので出発当日の朝も慌ただしくない上に、台北の松山空港は台北市内にあるため、到着してからの移動もスムーズ。短い日程でも、移動に時間を取られず、到着後すぐに台北を楽しめるのが嬉しいポイントです。
ブランケットや枕、充実の機内エンターテインメントが用意されていて、約3時間40分のフライトも快適に過ごせました。
特に印象に残ったのが、機内食の美味しさ!これから台湾で美味しいものをたくさん食べる予定なのに、気がつけば思わず完食してしまっていました。
着陸が近づくと、窓の外には台北の街並みがすぐ目の前に。
台北101の姿もはっきりと見えて、「こんなに街の真ん中にある空港なんだ!」と感動している間に着陸。
今回泊まる圓山大飯店までも、空港から車で約15分という近さです。
旅の目的になるホテル「圓山大飯店」

今回2泊したのは、台北のランドマークともいえる「圓山大飯店」。
台北を訪れたことがある人なら、赤い宮殿のような外観を一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
実際に足を踏み入れてみると、その壮麗な佇まいは圧巻。目の前に広がるドラマティックなロビーに、二人で思わず「わぁ...!」と歓声をあげてしまいました。
ロビーのスケール感、クラシカルな雰囲気、細部まで感じられる台湾らしい意匠。まるで映画の中に入り込んだかのようです。
「ここでゆっくり時間を過ごしたい」と思い、初日はあえて観光に出かけず、ホテルそのものを存分に楽しむことに。
館内には、歴史を感じる建築や美しい装飾、ここでしかできない体験がたくさんあります。ここで過ごす時間そのものが特別な思い出になる、そんなホテルなのです。
絶景テラスで台北の街を一望できる広々とした客室

今回泊まったお部屋は、ホライゾンルーム。
二人でスーツケースを広げても余裕のある、ゆったりとした客室です。
モダンチャイニーズのインテリアにクラシカルな中国画を取り入れた落ち着いた空間は、どこを切り取っても絵になります。
「こんなお部屋に2泊もできるなんて、なんて幸せなんだろう......!」と二人で言い合いながら、写真を撮る手が止まりません。
そして、このお部屋の楽しみがもうひとつ。ピクニックができそうなほど広々としたテラスからは、台北の街並みを一望。台北101も眺めることができます。
バスルームは白い大理石を基調とした上品な造りで、シャワーブースも完備。
用意されていたウェルカムフルーツとお茶をいただき、テラスからの絶景を眺めながら、しばし幸せな余韻に浸ります。
一息ついたら、早速ホテルを散策しに行きましょう。
ホテルに隠された秘密の地下トンネルを探索!

圓山大飯店に泊まるなら、ぜひ参加したいのが「密道」の見学ツアー。
実はここには、かつて要人の安全を守るために作られた、東西2つの秘密のトンネルがあるんです。
現在はツアーで一般公開されており、今回私たちも参加しました。
暗闇の中、地下へと続く扉が開く瞬間から、思わずワクワク。密道は曲がりくねった階段を下りながら進む造りになっていて、まるでホテルに隠された秘密基地を探検しているような気分です。
普段のホテルステイではなかなか見ることのできない場所を歩きながら、圓山大飯店の歴史を通して、台湾の近現代史にも触れられるのも、このツアーの面白いところ。
1日に数回ツアーが開催されているので、ぜひ参加してみてください。
圓山大飯店のクラシカルな空間でいただく、優雅なアフタヌーンティー

地下トンネルの見学を終えたあとは、ホテルでアフタヌーンティーを。
1階にあるガーデンカフェで、英国式のアフタヌーンティーを楽しめます。
運ばれてきたのは、鳥籠を思わせるような華やかなティースタンド。
季節のフルーツをふんだんに取り入れたかわいらしいスイーツや上品なセイボリーが美しく並び、厳選された中国茶や紅茶とともにいただきます。
香りたつ台湾茶を楽しみながら、クラシカルで格式高い空間でいただくアフタヌーンティーは、なんとも優雅なひととき。
泊まってこそ楽しめる、圓山大飯店のフォトジェニックな館内めぐり

ホテルの中を歩いていると、思わずカメラを向けたくなる場所が次々と現れます。
高い天井に、重厚な赤い円柱。中央に広がる大階段はまるで舞台のよう。歩いていると、まるで映画のワンシーンに入り込んだかのように胸が高鳴ります。
こんな素敵な写真を、時間を気にすることなくゆっくり撮れるのも、このホテルに宿泊した人の特権。
街中の人気の観光スポットは混雑していて写真を撮るのに苦労することがありますが、圓山大飯店なら館内のあちこちで台湾らしい雰囲気満点の写真を残せます。
館内でひときわ目を引くのが、いたるところに施された龍のモチーフ。
圓山大飯店の建築には、龍や鳳凰など、幸福や繁栄を願う吉祥の意匠が取り入れられています。
また、24K金で仕上げられた「百年金龍」や、ホテルの歴史が刻まれた文化回廊など、見どころもたくさん。
ちなみに、台北を代表する観光スポットのひとつ、士林夜市もホテルからアクセスしやすい距離にあります。今回はホテルを存分に満喫しましたが、夜お腹が空いたら夜市へサクッと繰り出せるのも便利です。
お部屋に戻ると、テラスには昼間とはまた違った表情の台北の街が広がっていました。
一面の夜景を眺めながら、おやすみなさい。
ホテルの朝食ビュッフェで台湾グルメを満喫

翌朝は、ホテルの「松鶴レストラン」でビュッフェの朝食を。
台湾らしい麺類や点心、日本食、洋食まで、なんと100種類以上もの料理がずらり。
朝食だけで、気になっていた台湾名物が網羅できてしまいそうな充実ぶりです。
ルーローハンや、その場でシェフが作ってくれる出来立ての牛肉麺などの台湾グルメをたっぷりいただいて、幸せな1日の始まりです。
猫空へ!クリスタルのゴンドラで空中散歩

しっかり朝ごはんを食べたら、この日は一日台北観光へ。台北市内の移動には、HISオリジナルのかわいい悠遊カードを利用しました。
まずはずっと行ってみたかった猫空へ。台北市郊外の山あいに広がる、文山包種茶や鉄観音で知られるお茶どころです。
猫空へ向かう楽しみのひとつが、ロープウェイ。
通常の運賃に50元をプラスすると、床面が透明になったクリスタルタイプのゴンドラに乗ることができます。

足元一面に広がる山の緑は臨場感たっぷりで、まるで空中を散歩しているかのよう。
片道約20〜30分の空の旅を終えゴンドラを降りると、緑豊かな高台に猫のモチーフがあちこちに見られる、かわいい猫空に到着です。
茶畑と台北の街並みを一望!「上暘茶莊」で台湾ティータイム

猫空には素敵な茶芸館があちこちにあります。私たちは絶景を楽しみながら台湾茶をいただける「上暘茶莊」で、ティータイムを楽しむことにしました。
開放的なテラス席からは、緑の茶畑と、その奥に広がる台北の街並みを一望できます。
猫空の名産である鉄観音を、お茶菓子とともにオーダー。ここのパイナップルケーキは、もっちりとした食感がとても美味しくおすすめです。
伝統的なお茶の淹れ方は、最初にお店の人が優しく教えてくれました。
青空の下で自然に囲まれ、何度もお湯を注ぎ足しながら、ゆったりと美味しいお茶を味わう贅沢。
賑やかな街から少し足を延ばすだけで、こんなにのどかな時間を過ごせる場所があるとは。
ここでは、流れる時間までゆっくりと進んでいくようです。
おしゃれなショップが立ち並ぶ永康街を街歩き

猫空を楽しんだ後は、再び台北の街中へ。
訪れたのは永康街。おしゃれなお店やカフェが並び、歩いているだけでも楽しいエリアです。
まずはランチを食べに、MRT東門駅からすぐの場所にある「東門餃子館」へ。
地元の人や観光客でいつも賑わう、半世紀以上の歴史を持つ餃子の老舗です。
いただいたのは、名物の水餃子。
もっちりと肉厚な皮の中には、プリップリの具材がたっぷり詰まっていてとてもジューシー!もう一皿頼みたくなるぐらいの大当たりメニューでした。
おかず(小菜)は、カウンターのショーケースから自分で好きな小皿を選ぶスタイル。料理名だけではイメージしにくいメニューもありますが、ここでは実際の料理を見ながら直感的に選べるのがわかりやすくて便利です。
食後は、お土産にぴったりなかわいい台湾雑貨が揃う「来好 LAI HAO」を覗いたり、無添加と天然素材にこだわるベーカリー「手天品」でスイーツを買ったり。

目的を決めず、その場で目についたおしゃれなお店にふらりと立ち寄る、そんな気ままな過ごし方も永康街ならではの楽しさです。
夜は圓山大飯店のバー「覓到by吧沐」へ

台北観光を楽しんだ夜は、再び圓山大飯店へ。台北最後の夜に、ホテルの地下にある大人の隠れ家バー「覓到by吧沐」で、乾杯を。
赤い宮殿のような荘厳な地上の雰囲気とはがらりと変わり、秘密の地下トンネルを思わせるような、秘密基地感のあるおしゃれなバーです。
オーダーしたのは、「金門之韻」。金門高粱をベースに、ジャスミンの香りとレモンの爽やかさを合わせたカクテルです。しっかりとお酒を感じる一杯ですが、ジャスミンの香りがふわりと広がり、すっきりと飲みやすいカクテルでした。

台北最後の夜に、ゆっくりと味わう一杯。ホテルの中で旅の余韻に浸りながら過ごす、贅沢な夜の締めくくりです。
明日はいよいよ台中へ。
いかがでしたか?
一緒に旅をした@_mugi_photo_さんの3泊4日で2都市を欲張る台湾旅の後半、心ときめくフォトジェニックなスポットを巡った台中編はRenaさんのレポート記事『【後半】台中で楽しむ、ホテル・自然・グルメ・おしゃれスポット満喫の旅♡』もあわせてチェックしてみてくださいね!
ぜひ次の旅の参考にしてみてください!
HISが運営する、旅する女子のためのInstagramアカウント@tabi_jyoでは、新たな旅の魅力を開拓いただき、その最新レポートをお届けすることを目的に、「タビジョレポーター」を随時募集しています。
ぜひチェックしてみてください♪
投稿日:2026.10.22