今回は、第2弾として、2017年6月の素敵な「国内旅行の旅写真」とその思い出をご紹介します。

1.「かざはやの里」 (三重県)

日本で初めて園芸福祉を取り入れた花園として春、夏、冬にはそれぞれ美しい花が咲き誇ります。美しいあじさいが25,000㎡に75,000株の圧倒的なスケールで訪れる方を魅了しています。写真提供：@coco_cameraaaaさん
ご本人コメント(抜粋) 紫陽花旅. 本日は三重県へ. 75,000株の紫陽花   絶景

2.「美瑛」 (北海道)

旭川市と富良野市の中間。四季折々、農作物が織り成す色の変化が美しい丘陵地帯。秋は金色の麦畑、冬はパウダースノーの銀世界が広がります。写真提供：@yuzen218さん
ご本人コメント(抜粋) あぁ…こう言うの見たかった光景。トラクターとか走ってて、なんかのどかでいいなぁ  美瑛とっても素敵です

3.「朝日岳」 (山形県と新潟県の県境)

山形県と新潟県の県境に位置します。日本百名山のひとつに数えられ、北の出羽三山、南の飯豊連峰とともに磐梯朝日国立公園に含まれます 。写真提供：@yotchan310さん
ご本人コメント(抜粋) 山旅の始まりは、ワクワク ドキドキでした(*^^*) 山小屋デビューの素晴らしさをちょっとだけお裾分けします。#おすそ分け 綺麗に撮ってくれて ありがとう  宝物にするね

4.「星峠の棚田」 (新潟県・十日町市)

美しい日本の原風景！「日本の里100選」に選ばれた星峠の棚田。初秋は豊かに実った稲穂が黄金色に輝きます。写真提供：@tonnkotoriさん
ご本人コメント(抜粋) **雲の上より *先日、初めて雲海を見ました！本当に波のように見えて終始感動してました(単純)* Niigata, Japan

5.「ナガンヌ島」 (沖縄県)

ナガンヌ島は那覇から20分の一番近い慶良間諸島、チービシ環礁に浮かぶ沖縄の無人島です。島周辺海域は広く珊瑚礁に囲まれ、多くの生物が生息しています。島内は珊瑚のかけらでできた真っ白な砂浜が広がっており、エメラルドグリーンの海とのコントラストは息を飲むほどの美しさです。写真提供：@akico100さん
ご本人コメント(抜粋) ナガンヌ島に上陸してきた！

6.「下地島 17END」 (沖縄県・宮古島)

17ENDとは、北を0度とすると、170度方角に向かって飛行機が着陸してくるのでこの呼び方になっています。伊良部島からさらに移動して下地島にいき、下地島空港の近くにあるビーチです。写真提供：@sugiharu810さん
ご本人コメント(抜粋) 念願の17END  毎年恒例6月梅雨明け沖縄旅行は、ここに行きたくて、今回宮古島にしてもらいました  テトラポットで飛行機を待ち。タイミング合わなかったけど、思っていた以上のブルーで感動しました

7.「伊良部島」 (沖縄県・宮古島)

2015年1月、全長3,540mの伊良部大橋が開通したことで、それまで船でしか行く事ができなかった伊良部島へのアクセスが楽になりました。この伊良部大橋は、無料で渡れる日本一長い橋です。島の周辺には数多くのダイビングスポットがあります。写真提供：@_mayumaid_さん
ご本人コメント(抜粋) 東京に帰って来ちゃった.2日前は伊良部の穴を潜ってたのになぁ.cetmaのスーパーソフトなロングフィンのpink履かせてもらって潜ったら足が軽〜い.たくさんありがとーございました.またよろしくお願いします.ここのポイント穴を抜けたらキラキラサンビームでたまらない.photo @ryumar17. 2017.07

いかがでしたか？

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