みなさん、今月の予定は決まりましたか？？
今回は、2018年12月の素敵な「国内旅行の旅写真」とその思い出をご紹介します。

1.「神戸ルミナリエ」 (兵庫県・神戸市) 

阪神・淡路大震災の発生を契機に鎮魂と追悼、街の復興を祈念して震災で激減した神戸への観光客を呼び戻す目的で毎年開催されています。ガレリアと呼ばれる光の回廊はメインストリートである仲町通を貫いており、複数基のアーチを並べることで正面から見ると光のトンネルに見えるように設計されています。写真提供：@mikanino_2016さん
ご本人コメント(抜粋) Kobe luminarie-fountain reflection *
ルミナリエは本日雨の中にもかかわらず、多くの来場者に見守られる中、滞りなく終わりました。
街の更なる魅力発信に繋がりますように
来年は25回目を数えます。
Location/Kobe Hyogo pref., Japan

2.「なばなの里」(三重県・桑名市)

ナガシマリゾートの一施設で、三重県桑名市長島町駒江にある植物園です。花をテーマにした施設としては東海地区最大級で、春はチューリップや桜、秋はコスモスや超大輪のダリアなどが楽しめます。冬季に行われるLEDを使用したイルミネーションイベントが有名で、夕方になると多くの方が来場されます。写真提供：@lotus.m.lotusさん
ご本人コメント(抜粋) Nabana no Sato  12/2018
Begonia Garden  12000 shares of begonia are blooming in the greenhouse.
Ceiling, wall, pond …  All flowers, flowers, flowers
なばなの里  12/2018
ベゴニアガーデン  温室の中に、12000株のベゴニアが咲いています。
天井、壁、池…  全て花、花、花

3.「ハウステンボス」(長崎県・佐世保市)

ヨーロッパの街に美しい光の世界が広がる、ハウステンボスの世界最大1,300万球「光の王国」は、2018年11月13日(火)発表「全国イルミネーションランキング」にて、総合エンターテインメント部門 6年連続第1位を獲得しました。※（一社）夜景観光コンベンション・ビューロー 認定。写真提供：@and.1o__zさん
ご本人コメント(抜粋)  ハウステンボス・長崎県
クリスマスシーズン

4.「嵐山花灯路」(京都府・右京区)

2005年（平成17年）12月から始められた、12月中旬に京都府の嵯峨、嵐山周辺地区に約2500基の行灯を点し、夜の散策を楽しむ趣向の「灯り」をテーマとするイベントです。写真提供：@tadashi04042000さん
ご本人コメント(抜粋) 京都、嵐山花灯路  2018.12
今まで行きたい思てて行けへんでやっと行けました◎
とはいえ、雨がパラついてきたため渡月橋とライトアップされた山を撮ったのみ。
次回チャンスがあれば駅や竹林あたりも！
慌てて撮ったからどうかなとは思ったけどそこそこ満足のできるのが撮れた☆
桂川に山がリフってる写真見たけどどうしたらええんやろ？
極限に短いのかな？流してるのも綺麗やからオッケー

5.「OSAKA光のルネサンス 2018～光の交流プログラム」 (大阪府・北区)

6年目を迎える「大阪・光の饗宴2018」。「光の交流プログラム」は、台湾の元宵節(げんしょうせつ)を祝う約1,000個の特別なランタが大阪の夜空を彩り、台南と光でつながります。写真提供：@traveler_suiさん
ご本人コメント(抜粋) 【大阪府・大阪市北区 中之島】気になっていたランタン
取り急ぎ、速報でのポストです！こちらは25日までの開催です
追記:一番奥にスノーマンが見えるのが密かなポイントです
2018.12.21撮影

6.「お台場レインボー花火」 (東京都・港区)

写真提供：@hitomi_pleineluneさん
ご本人コメント(抜粋) Winter night in Odaiba
#お台場レインボー花火

7.「鋸山」 (千葉県・安房郡)

標高329.4m。千葉県の名峰であり、東京湾と太平洋の展望台です。山は凝灰岩から成り、建築などの資材として適していたため、房州石と呼ばれた良質石材の産地として、江戸時代から盛んに採石が行われていました。結果、露出した山肌の岩が鋸の歯状に見えることからこの名で呼ばれるようになりました。残存する昔の石切り場跡の大岸壁は大迫力！写真提供：@hatsuki2039さん
ご本人コメント(抜粋) 死ぬほど階段登ってたどり着いた鋸山
断崖絶壁、怖っ！

いかがでしたか？