みなさん、今月の予定は決まりましたか？？
今回は、2019年1月の素敵な「海外旅行の旅写真」とその思い出をご紹介します。

1.「Sainte　Chapelle」(フランス・パリ）

フランスパリ中心地・シテ島に位置するゴシック建築の大聖堂です。パリ最古のステンドグラスはため息が出るほどの美しさ。行列のできる人気観光スポットです。
写真提供：@oguri1987さん
ご本人コメント(抜粋)　前に貼ったのとは別アングルの、バラ窓ver！
思わず撮るのも忘れるくらい、綺麗な空間でした。写真の下、人でぎゅうぎゅう。

2.「ウユニ塩湖」 (ボリビア・ウユニ) 

南米のボリビア西部にある都市ウユニから車で1時間ほど、アンデス山脈に囲まれた広大な塩の大地「ウユニ塩湖」。
標高約3,700mと富士山と同じくらいの高さに位置し、南北約100km×東西約250km、面積約11,000km²に広がっています。
ちなみにその広さは…岐阜県＝10,620km²とほぼ同じ！
鏡張りの景色を楽しむ雨季「天空の鏡」の絶景は11月後半～3月頃。
写真提供：@yu.okochiさん
ご本人コメント(抜粋)　I was in the heavenly place.
日の出直後のウユニ塩湖。一分毎に変わる色と光景、360°見渡す限りの鏡面の世界。
なにもかもが幻想的で忘れられない旅になりました。

3.「Vatnajökull Glacier」(アイスランド)

アイスランド最大の氷河。現地ツアー参加必須の洞窟です。氷の溶け方で色々な顔をみせてくれる大自然が織り成す自然美。

写真提供：@hiroky_photographyさん
ご本人コメント(抜粋)  Ice cave.
スーパーブルーとも呼ばれる青い洞窟。思ってた物とは違いましたが透明度の青い洞窟でした。

4.「Nasiralmulk Mosque」 (イラン・シラーズ)

国交樹立90周年を迎える悠久の歴史の国イラン。ピンク色のタイルを使用したことから、別名ローズモスクと呼ばれます。

写真提供：@ryo____oooさん
ご本人コメント(抜粋) Nasir ol Molk Mosque, IRAN　January 4, 2019
イランのシーラーズに位置するマスジェデナスィーロル・モルク・モスク。通称〝ローズモスク〟.
朝だけ見られるステンドグラスの反射は非常に美しいです

5.「New Year Fireworks」 (香港・尖沙咀)

香港の年末年始イベント。年明け後の1/1は、深夜も地下鉄MTRが特別営業しているため、ゆっくり楽しむことができます。
写真提供：@oga_watsonさん
ご本人コメント(抜粋) location　尖沙咀 香港 Hong Kong
香港カウントダウンより、こちらはフィナーレ間近の終盤の様子です。花火は10分間に渡って打上げられるのですが、一部のスマイル花火を除くと、ほぼずっとワイドスタマが続いていて迫力満点でした！
今年の年末もまた行きたいなぁ。

6.「シンピューメ パゴダ」 (ミャンマー)

ミャンマー第二の都市、そして最後の王都が置かれた都市でもある王宮都市マンダレー。そのマンダレーの対岸の町・ミングンに位置する全体が白く輝く美しい寺院。

7.「Likuliku Lagoon Resort」 (フィジー)

フィジー初の水上バンガローが登場。往復船で行ける事ができるので乗り継ぎもスムーズ。部屋のブレからはもちろん、別棟のバスルームの大きな窓からも、周りをとり囲む海の景色がたっぷり楽しめます。大きめの広さがとられたデッキも、海を感じるのに最高の場所。
写真提供：@yurisu13さん
ご本人コメント(抜粋) 絵みたいなブルーが強いところが好きなポイント。
プールサイドでのんびり本読んだり、お酒片手にビーチ歩く人、記念日旅を楽しんでる人、目が合うだけで話しかけてきてくれる美女！世界一幸福度が高い国ってこんな素敵な世界なんだーーーって。最高なんて、もっと上。最最最高！
フィジーウォーターでしか名前は知らなかったけど、もう幸せが溢れてた。

いかがでしたか？